社会

2014年11月30日 17:54

和紙で来年の干支「未」の置物作り 富山・南砺市

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 今年も残り1カ月。富山県南砺市では、早くも来年の干支(えと)「未(ひつじ)」の置物作りが始まっています。

 富山県の山あいに位置し、世界遺産の合掌造りの家屋が立ち並ぶ南砺市五箇山地区では、古くから和紙作りが盛んです。未の置物は、特産の「五箇山和紙」を粘土状にした後に形を整えます。そして、その上から職人が一つひとつ丁寧に筆を入れ、色を付けていきます。和紙で作られた未の置物は高さ5cmほどの手のひらサイズで、すべて手作りのため、仕上がりまで1週間かかるということです。この置物は、地元の土産物店や都内のアンテナショップなどで販売されます。

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