北海道・十勝岳 噴火警戒レベル、初の“引き上げ”[2014/12/16 16:38]

 北海道にある十勝岳の噴火警戒レベルが、初めて引き上げられました。

 札幌管区気象台火山防災情報調整官・平野広伸さん:「噴火に伴い、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒して下さい」
 札幌管区気象台は、16日午後2時に十勝岳の噴火警戒レベルを初めて1から2に引き上げました。十勝岳では、ここ数年、火山活動が徐々に高まってきていて、7月ごろからは火口付近で地殻変動の変化が大きくなっているということです。今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性が高まっていると考えられ、火口から約1kmの範囲で噴石などに警戒するよう呼び掛けています。

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