佳子さま、歌会始の儀に初出席 「本」を題に短歌を[2015/01/14 11:54]

 皇居で新春恒例の歌会始の儀が行われ、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまも初めて出席されました。

 歌会始の儀は、共通の題で詠まれた短歌を披露するもので、今年は「本」を題に天皇皇后両陛下や皇族の歌のほか、全国から寄せられた2万1000首のなかから入選した10首が披露されました。先月、成年になった佳子さまも初めて出席し、両親の秋篠宮ご夫妻が海外公務の間、弟の悠仁さまに本を読み聞かせた時のことを歌にし、「弟に 本読み聞かせゐたる夜は 旅する母を 思ひてねむる」と詠まれています。陛下は「夕やみの せまる田に入り 稔りたる 稲の根本に 鎌をあてがふ」と皇居で続けている稲刈りについて詠まれました。