社会

2015年1月15日 08:00

クロマグロなど“大量死” 葛西臨海水族園

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 水槽を回遊する姿が人気の東京の葛西臨海水族園のマグロなどが大量に死んでいることが分かりました。水族園で原因を調べています。

 葛西臨海水族園によりますと、死んでいたのは、展示コーナー「大洋の航海者:マグロ」の水槽にいたクロマグロやカツオの仲間など3種類です。去年11月1日には合わせて159匹いましたが、先月上旬から死ぬ数が増え始め、14日現在で残っていたのは30匹になっていました。死ぬ数が通常のペースを大幅に上回っていることから、水族園では魚を検査したり水質を調査しましたが、今のところ異常は見つかっていません。このため、細菌やウイルスによる病気や水槽の近くで行われている工事の影響の可能性もあるとして、さらに詳しく原因を調べています。葛西臨海水族園は1989年の開園以来、マグロの群れが回遊する様子が間近に見られて人気を集めています。

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