東京マラソンに「ランニングポリス」全国初導入[2015/02/05 05:55]

 今月に開催される東京マラソンのテロ対策として、警視庁は、一般のランナーと一緒に警察官が走りながら警備にあたる「ランニングポリス」を導入すると発表しました。

 警視庁は、警察官のなかから、箱根駅伝など陸上競技の経験がある64人をランニングポリスとして選抜し、22日の東京マラソンの警備にあたります。ランニングポリスは、一般のランナーと一緒に走りながら沿道などを警戒するとともに、身に着けた小型のビデオカメラでコースの状況を警視庁本部に生中継で伝えます。こうした取り組みは全国で初めてだということです。東京マラソンには3万6000人が参加する予定で、警視庁は「安心して大会を楽しんで頂けるよう、テロ対策に万全を期す」としています。

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