社会

報道ステーション

2015年2月6日 22:32

介護報酬引き下げ 「在宅」手厚く「施設」抑制

介護報酬引き下げ 「在宅」手厚く「施設」抑制
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 3年に1度改定される介護報酬。今回は「特養」への基本料金が6%弱引き下げられるなど、全体で2.27%減らされるなか、「在宅」の訪問介護のサービスは手厚く配分されている。
 塩崎恭久厚生労働大臣:「重度・中度要介護者のケアはしっかりやる。認知症についてもしっかり対応する」
 介護報酬の引き下げは、年10兆円に膨らむ介護費用の伸びを抑える狙いがあるが、サービスの質を維持できるか懸念する声もある。そのなかで、訪問介護など在宅支援では、24時間体制で介護を、必要な時には看護も提供する場合は新たに加算される。しかし、介護の現場では慢性的に介護職員が不足しており、職員の賃金を1万2000円増やしたとしても、必要な人数を確保できるかという課題が残る。

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