竜巻ではなく「旋風」か 厚木市の突風被害[2015/02/15 10:56]

 13日、神奈川県厚木市で発生した突風被害について、気象台は、竜巻ではなく「旋風」と呼ばれる渦を巻く風であったという認識を明らかにしました。

 警察などによりますと、午後3時すぎ、厚木市長谷で、渦を巻いた突風が吹き、プレハブの倉庫など5棟で屋根の一部が剥がれて飛ばされたほか、住宅3棟の窓ガラスが割れるなどの被害がありました。横浜地方気象台は14日、現地で被害規模などの調査を行いました。その結果、当時、現場周辺には竜巻の発生原因となる活発な積乱雲がなかったことなどから、今回の突風は、竜巻よりも規模が小さい「旋風」と推定されるとしています。