社会

2015年2月24日 18:50

後遺症に苦しむオウム被害者 「死刑執行」訴える

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 「オウム真理教犯罪被害者支援機構」が実施したアンケートで、地下鉄サリン事件の被害者の多くが現在も後遺症に悩まされている実態が明らかになりました。

 地下鉄サリン事件から20年となるのを前に、支援機構は事件の被害者や家族に対し、現在の健康状況を含めたアンケートを行いました。「目が疲れやすい」など、今でも目に何らかの異常を訴えている人が被害者の8割に及んでいることが分かりました。また、家族も加えた回答では、3割の人が「事件前より外出が減った」と答えました。
 夫を事件で亡くした高橋シズヱさん(68):「まだ症状が残っていて、大変な思いをされている方も」
 そして、半数以上の人がオウム真理教の死刑囚に対して、「死刑を早く執行してほしい」と回答しました。

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