汚染水の流出を“隠ぺい” 東電が国に謝罪[2015/02/26 18:19]

 福島第一原発の排水路から放射性物質が海に流れ出ていた問題で、東京電力の幹部が経済産業省を訪れ、謝罪しました。

 東電幹部:「本当にご心配を掛けて申し訳ありません」
 福島第一原発の排水路から雨水と一緒に放射性物質が海に流れ出ていたことが明らかになった問題で、東電幹部が経産省を訪れ、経緯などを説明しました。また、去年4月以降、事実を把握しながら公表しなかったことを謝罪する一方、海に直接つながっていた排水路の出口部分について、「港湾内に付け替えることを検討する」と述べました。対応した高木副大臣は「東電任せにすることなく、これからは国が前面に立って総点検する」と話しました。