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台風並みに発達した低気圧の影響で、11日も北日本を中心に荒れた天気が続いています。雪を伴った暴風が吹き荒れ、各地の最大瞬間風速は、青森県八戸で34.9m、秋田で31.6mなど、30mを超える暴風を記録しています。福島県内の国道では雪の影響で一時、90台以上の車が立ち往生する被害も出ました。また、朝は、太平洋側の濃尾平野でも雪が積もり、岐阜で3月1位となる15cm、名古屋市内でも3月として28年ぶりとなる3cmの雪が積もりました。この雪の影響で、東海道新幹線に遅れが出たり、東名高速で通行止めになるなどしました。その被害をもたらした低気圧は現在、北海道付近に停滞しています。等圧線の間隔も狭くなっていて、これで北日本を中心に荒れた状態が続いているわけです。この時間も広い範囲に暴風雪警報が出ています。これから、まだ北日本を中心に夜にかけて暴風雪に警戒が必要です。
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