「風化防ぐため」展示 地下鉄サリン事件から20年[2015/03/18 19:30]

 地下鉄サリン事件からまもなく20年を迎えるにあたり、警視庁が事件に関する品々の展示を始めました。

 警察博物館では、地下鉄サリン事件の現場で防護服を着た警察官が捜査にあたる様子や、オウム真理教の施設からヘッドギアをした子どもを保護する様子を収めた写真が公開されています。また、事件発生直後の警察無線でのやり取りやオウム真理教の後継団体の活動状況を示すパネルなども展示されています。この展示は5月6日までの予定で、警視庁は「事件の風化を防ぎたい」としています。