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集団予防接種を巡るB型肝炎訴訟で、和解が成立しました。
集団予防接種を巡るB型肝炎訴訟は、2011年に原告団と国が基本合意しています。今回の補充合意では、これまで取り決めがなかった発症から20年以上が経った患者も救済の対象となり、死亡したり肝がんや重度の肝硬変の患者は900万円が給付されます。また、一定の条件で肝がんが再発した患者は、再発した日を基準日として給付されることも決まりました。27日、札幌地裁では、肝がんを再発させた70代の男性が今回の補充合意に基づき、初めての和解をしました。厚生労働省は今後、全国の裁判所で80人程度の原告と和解の手続きを進めます。
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