池袋の公園で高い放射線量 遊具近くの地表で検出[2015/04/23 21:54]

 高い放射線量が検出されたのは、東京・豊島区池袋本町の区立「池袋本町電車の見える公園」で、20日に地元の住民から「放射線の値が高い」という通報がありました。さらに豊島区で調べたところ、公園内にある滑り台などを組み合わせた複合遊具の階段の中ほどの部分で、1時間あたり2.53マイクロシーベルトを検出。さらに、23日午後、区で詳しく調査したところ、この遊具の階段の向かって右脇にある地面の部分から、1時間あたり480マイクロシーベルトという非常に高い放射線量を検出しました。このため、区では23日夜、遊具をフェンスで覆うとともに、公園全体を立ち入り禁止にして、人が近付かないよう監視をしています。豊島区では、非常に高い放射線量を検出した地面の下に何か埋められている可能性があるとして、24日朝から本格的に調べることにしています。