スーパーのトイレに、火葬したばかりの妻の遺骨を…[2015/05/22 19:05]

 妻への憎しみから、東京・練馬区のスーパーのトイレに火葬したばかりの妻の遺骨を捨てたとして、68歳の男が書類送検されました。

 68歳の無職の男は先月23日の正午ごろ、午前中に火葬した64歳の妻の遺骨の一部を練馬区東大泉にあるスーパーの男子トイレの便器に捨てた死体遺棄の疑いで書類送検されました。警視庁によりますと、その後、男は「大変なことをした」と、骨壺(こつつぼ)などを持って警察署に自首してきました。骨壺に残された遺骨を調べたところ、トイレから回収された遺骨と継ぎ目が一致したということです。取り調べに対し、男は「遺骨を便器にわしづかみにして捨てた」と容疑を認めていて、「妻に生前、嫌になるほど苦労をかけさせられ、憎しみが募るばかりです」と供述しています。また、「全く関係のないスーパーのトイレに捨て、色々な方に迷惑を掛け、深く反省しています」と話しています。