「4つの情報」流出は1万5302人 “漏れた年金”[2015/06/13 05:57]

 125万件の年金情報が流出した問題で、基礎年金番号や住所など4つの情報がまとめて流出したのは1万5000人を超えることが新たに分かりました。

 日本年金機構によりますと、基礎年金番号、氏名、生年月日、住所の4つの情報が流出したのは42都道府県の1万5302人で、被害は全国に広がっています。沖縄が6813人と最も多く、次いで福岡で5836人、栃木で2204人となっています。青森、岩手、秋田、鳥取、徳島では確認されていません。一方、流出した情報には、年金の受給者だけでなく、保険料を収めている被保険者も含まれていることが分かりました。年金機構は、土日も全国の年金事務所で窓口相談を実施するとしています。

【日本年金機構 相談ダイヤル】
0120−818211(受付時間 8:30〜21:00)