“ドローン法案”閣議決定 密集地域での飛行禁止[2015/07/14 11:55]

 政府は、小型無人機「ドローン」の飛行ルールなどを定めた航空法の改正案を閣議決定しました。人が集まる場所などでの飛行を原則、禁止していて、今の国会での成立を目指します。

 改正案には、ドローンを飛ばせる場所や飛ばすための方法が明記されています。例えば、公共交通機関や渋谷のスクランブル交差点など人が多く集まる場所は飛行禁止区域となります。住宅密集地も禁止で、東京23区であれば家の敷地内でも実質的には飛ばせません。違反した場合は50万円以下の罰金となります。ただ、操縦者の技能や機体の安全性が確保されている場合は国の許可などで飛行できるほか、事故や災害時など人命に関わる場合に使うことはルールの適用外とする方針です。

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