新国立の計画見直し 舛添知事が文科省の責任言及[2015/07/24 00:05]

 新国立競技場の整備計画の見直しで、東京都の舛添知事は、文部科学省の担当者を処分するか、できないのであれば大臣が責任を取って辞任すべきだとの考えを示しました。

 舛添東京都知事:「文科省、JSC(日本スポーツ振興センター)の責任はまぬかれない。あまりにひどいですよ。組織の長がそういう信賞必罰ということをやらないなら組織は腐りきっていくので、それができない長は辞任して下さい」
 東京都内で講演し、新国立競技場の問題に触れた舛添知事は、下村文科大臣に対して、担当者を処分するか、処分できないのであれば大臣本人が責任を取って辞任すべきだとの考えを示しました。新たに立ち上がった整備計画の検討チームについては、「ゼネコンと渡り合えるだけの建築の専門家が入るべきだ」と述べました。