ナンペイ事件20年 3Dプリンターで現場を忠実再現[2015/07/24 11:55]

 東京・八王子市のスーパーナンペイで女子高校生ら3人が殺害された事件からまもなく20年です。警視庁は、現場の事務所内部を再現した立体模型を作製し、公開しました。

 1995年7月、八王子市のスーパーナンペイで、女子高校生の矢吹惠さん(当時17)ら3人が拳銃で頭を撃たれて殺害されました。警視庁が3Dプリンターで作製した現場の事務所は28分の1のスケールで、銃弾が撃ち込まれた金庫など内部まで忠実に再現されています。現場に残された粘着テープから採取された指紋の一部がほぼ一致した男性が浮上しましたが、犯人の特定には至っていません。事件に対する情報提供は年々、減ってきていて、警視庁は広く情報提供を呼び掛けています。

情報提供先:八王子警察署特別捜査本部 042−645−0110