社会

2015年9月11日 05:59

鬼怒川の堤防決壊 一夜明けた上空から…

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 10日、関東地方で記録的な大雨が降り、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が決壊して約690人が自宅などに取り残されているほか、12人の行方が分かっていません。濁流に飲まれた街には今も助けを待つ人が多くいます。茨城県常総市の上空から報告です。

 (飯村真一アナウンサー報告)
 66年ぶりに堤防が決壊した鬼怒川の上空です。堤防は幅140mにわたって決壊しました。広い範囲で濁った水が広がっています。堤防の決壊から17時間が経ちました。川から流入してくる水の量は少なくなっていますが、冠水の範囲は広がっているようです。常総市三坂町の辺りは6500棟が冠水したということですが、その冠水の範囲が広がっています。この辺りは田んぼや畑が広がっている所ですが、本来はあり得ない家屋、あるいは壊れた車などが点在している様子が見られます。警察、消防、自衛隊は夜を徹しての捜索、救出作業を行っています。

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