社会

2015年9月12日 17:30

常総市の上空 鬼怒川の堤防決壊で水没の街は今?

広告
1

 茨城県常総市を流れる鬼怒川の堤防が決壊して丸2日が経ちました。浸水の被害による影響はいまだに広い範囲で続いています。常総市の上空から報告です。

 (社会部・松井康真記者報告)
 国土交通省が今回の推定浸水範囲を発表しました。東西に4km、南北には18km、40km2という浸水で、甚大な被害となっています。決壊現場から10kmほど南にある常総市役所は、11日夕方には深さ1mほど水没していました。復旧拠点の市役所が電気も電話もダウンしていました。本来、この市役所には非常用発電機がありますが、その装置がすべて1階にあったため水没してしまいました。そこで、大型の外部発電機を導入して夜間の照明を確保、そして、職員の携帯電話が充電できるようになり、これで復旧へ動き始めたことになります。現在、水は引きました。地面が出ています。建物の上や地面などにも人々が動いている様子が見えます。

広告