復旧支えたボランティア 連休後も「まだ必要」[2015/09/23 11:48]

 鬼怒川の堤防が決壊した茨城県常総市では、大型連休最終日の23日も多くのボランティアが訪れて復旧作業を手伝っています。

 取手市の高校3年生:「将来は消防士になりたくて、身近な場所で(災害が)起こったので、少しでも手助けができればと」
 常総市によりますと、シルバーウィーク期間中は一日あたり2500人以上のボランティアが県内外から訪れました。浸水した地域を中心に、住宅の庭に流れ着いた枯れ草の掃除やたまった泥のかき出し作業などに追われています。
 常総市災害ボランティアセンター・神林健副センター長:「シルバーウィークで1万人以上の方に来て頂きました。まだまだ細かいところまでやれていない状態です」
 常総市は「支援がようやく住民に届き始めている」としていますが、連休が明けるとボランティアの数は大きく減る見通しで、今後も多くの人に集まってほしいと呼び掛けています。

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