社会

2015年12月25日 08:00

食品成分表15年ぶり大幅改定 炭水化物の分析も

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 食品に含まれる栄養成分を示す日本食品標準成分表が15年ぶりに大幅に改訂されました。関心が高い「炭水化物」について新たに分析が追加されています。

 文部科学省の日本食品標準成分表は、食品や給食で成分を表示する際、基礎データになるものです。今回の改訂では、日本人の食生活の変化に合わせ、ベーグルやいわゆるノンアルコールビールなど313の食品が追加されたほか、糖尿病対策やダイエットで関心が高い炭水化物の分析を新たにまとめました。また、製造方法の変化も考慮し、鉄分が多く含まれるとされていたひじきでは、鉄からステンレスに調理器具が代わった場合、鉄分が9割近く減ることなども掲載しています。成分表は25日から文科省のホームページに掲載されます。

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