市役所に宝くじ2000枚 「豪雨災害の被災者に」[2015/12/29 11:58]

 栃木市役所の駐車場に袋に入った年末ジャンボ宝くじ2000枚が置かれているのが見つかりました。中には「豪雨災害の被災者にお使い下さい」などと書かれたメモも入っていました。

 28日、栃木市役所の駐車場内のエレベーターの中に袋に入った宝くじ2000枚が置いてあるのを通行人の女性が見つけました。宝くじは今年の年末ジャンボ宝くじで、販売価格にすると60万円相当になります。袋の中には栃木市長や市に宛てた手書きのメモが入っていて、「宝くじが当たりましたら、豪雨災害の被災者にお使い下さい」などと書かれていました。メモに名前などは書かれていませんでした。警察は、宝くじを拾得物として保管する方針で、落とし主として名乗り出る人がいなければ半年後に市などに移管するとしています。