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観測史上、最高の積雪を観測した長崎市から報告です。
(樋口徹アナウンサー報告)
25日夕方、ちらついている雪は、みぞれに変わりました。そして、地面を覆っていた白い雪は随分、解けてしまいました。そして、人通りも徐々に増えてきています。積雪は長崎市と長崎県の佐世保市、大村市で観測史上最高の17センチを記録しました。最低気温は長崎市で未明にマイナス4.4度と39年ぶりにマイナス4度を下回り、各地で史上最低を更新しました。朝は、路面電車や路線バスなど「市民の足」が運行を見合わせ、多くの人が徒歩で通勤しました。路面電車は昼すぎに運行を再開し、路線バスは夕方に一部の区間で運行を再開しています。学校はほとんど休校しました。これまでに雪で転倒した13人が重軽傷を負い、130件の交通事故が起きています。また、停電は一時、1万世帯以上に上りました。
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