社会

2016年2月1日 19:30

美術館でテロ訓練 ソフトターゲットでの対処確認

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 不特定多数の人が集まるソフトターゲットへのテロ事件に対応するため、東京・上野の美術館で、銃器を持った男らが侵入し、立てこもったという想定の訓練が行われました。

 訓練は、上野の東京都美術館に日本刀とライフル銃を持った男2人が侵入し、警備員を切り付けたという想定で行われました。訓練では、警視庁の銃器対策部隊が出動し、警備犬が飛び掛かって日本刀を持った男を取り押さえました。そして、説得に応じず、ライフル銃で発砲を繰り返す男を制圧する手順を確認していました。
 上野署・爪坂万署長:「知名度のある上野の森の文化施設もテロのソフトターゲットとしての危険性がある」
 警視庁は、5月に迫ったサミットのテロ対策について「首都東京が主戦場」だとして、ソフトターゲットの警備などを強化しています。

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