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聖火台の置き場が想定されていませんでした。新国立競技場は屋根に木材が使われているため、聖火台をスタンド上部であったり、屋根に設けると消防法上、問題となる可能性があります。場外への設置は可能ですが夏の大会では前例がなく、遠藤利明五輪担当大臣はどの場所に聖火台を設置するか来週にも検討チームを立ち上げます。
遠藤利明五輪担当大臣:「場所によっては消防法等問題もあるから、設計の前に課題だけクリアにしておこうと」
遠藤大臣は会見でこのように述べ、聖火台の設置場所について組織委員会やJSC(日本スポーツ振興センター)、東京都などからメンバーを集め、来週にも検討チームを立ち上げることを明らかにしました。また、開会式での聖火台への点火はサプライズ的な要素も必要だとして、検討チームでは基本設計が決まるまでに必要最低限のことをクリアにしたいとしています。
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