社会

2016年3月8日 11:57

安全誓い黙とう 乗客5人死亡日比谷線脱線から16年

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 乗客5人が死亡し、64人が重軽傷を負った日比谷線の脱線事故から8日で16年です。東京メトロの社長らが事故の発生時間に合わせ、黙祷(もくとう)を捧げました。

 2000年3月8日、当時の営団地下鉄日比谷線の中目黒駅近くの急カーブで、下り電車が脱線して上り電車と衝突し、乗客5人が死亡、64人が重軽傷を負いました。事故が起きた午前9時1分、東京メトロの奥義光社長らが現場近くの慰霊碑に花を手向け、黙祷を捧げました。
 東京メトロ・奥義光社長:「事故のことを忘れずに、二度とこのような事故を起こさないよう全社一丸となって安全確保に最大限、努力する」
 東京メトロは半数以上の社員が事故後に入社していることから、社員らに対する安全教育にも力を入れるとしています。

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