震災から5年 死者1万5000人超 いまだ2561人不明[2016/03/11 05:51]

 東日本大震災から11日で5年です。亡くなった人の数は1万5000人を超え、いまだ2561人の行方が分かっていません。

 警察庁によりますと、東日本大震災による死者は、被害の大きかった宮城県、岩手県、福島県を中心に合わせて1万5894人に上り、いまだ2561人の行方が分かっていません。死者の9割以上が津波にのみ込まれたことによる溺死(できし)でした。また、現在も70人を超える遺体の身元が分かっていません。これまでに65万人を超える警察官が捜索活動にあたっていて、今後も行方不明者の捜索を続ける方針です。