社会

2016年4月15日 11:48

【熊本震度7】倒壊した家々…被害の状況、徐々に

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 14日夜、熊本県で起きた震度7の地震で、これまでに9人が死亡し、860人がけがをしています。熊本県益城町では、多くの家屋が倒壊するなどの被害が出ています。

 (松田朋子アナウンサー報告)
 益城町の住宅街です。私の後ろにある建物ですが、1階部分は2階部分に押し潰されて当時の状況が分からないようになっています。益城町はこのような建物が至る所で見られ、建物が傾くことによって電線の位置も変わってきています。お店の敷地内や住居の敷地内は、瓦や壁の一部の破片などが至る所に散らばっています。そして、白い建物は全体的に大きく傾いているのが分かります。築90年、土壁の建物だということですが、これも2階建てで、1階部分が押し潰されています。窓ガラスなども散在していますが、1階部分が押し潰された結果、車が潰されている状況です。この建物に住む男性は「77年生きていてこんな経験は初めてだ。最初は驚きすぎて地震かどうかも分からないくらいだった」と話していました。

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