社会

2016年5月24日 11:51

梅雨近づき…テント村閉鎖へ 被災者は体育館に移動

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 熊本地震でテント生活を強いられている熊本県益城町の住民が梅雨を前に、24日から体育館など環境が整った施設への移動を始めます。

 特に大きな被害を受けた益城町では、住宅が倒壊するなどした住民が町の総合運動公園に設けられたテント村に避難しています。ただ、梅雨の時期が近くなり、これから気温も上がってくることから、町はテント村を今月末で閉鎖することにしていて、住民は益城町や熊本市など6カ所の避難所に移動してもらう方針です。移動先となる町の総合体育館は、アリーナ部分は屋根が崩れるなど被害を受けていましたが、復旧工事が完了し、午後からテント村の人たちの受け入れの受け付けを始めます。熊本県内では今も9000人近くが避難所などで生活していて、避難生活の長期化は大きな課題になっています。

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