パトカーがバイクに追突 中野区で“違反”追跡中[2016/06/06 14:54]

 5日夜、東京・中野区で、パトカーがスピード違反で追跡していたバイクに追突し、バイクに乗っていた40代の男性がけがをしました。

 警視庁によりますと、午後10時すぎ、中野区中央の青梅街道で、スピード違反のバイクを見つけたパトカーがサイレンを鳴らして追跡していたところ、減速したバイクに追突しました。バイクはパトカーのフロント部分にめり込み、パトカーが止まるまで10メートル以上引きずられました。バイクの男性は投げ出され、全身を打ってけがをしましたが、命に別状はないということです。パトカーを運転していた警視庁第4交通機動隊の30代の男性巡査長は「バイクが減速したので止まりきれなかった」と話しているということです。警視庁は過失運転傷害の疑いもあるとみて調べています。