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「マルサ」が脱税の手口を公開しました。
クローゼットに置かれたバッグ。中には紙袋に包まれた2億円分の一万円札の束が隠されていました。これは国税局の査察官、いわゆる「マルサ」が摘発した脱税事案です。国税庁によりますと、査察が昨年度に刑事告発したのは115件で、脱税額は112億円でした。海外の子会社などを介して脱税した国際事案が28件と増加傾向にあります。国税庁は、海外の当局との情報交換を積極的に行うとしています。
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