社会

2016年7月18日 11:46

8時間も立ち往生 “後輪パンク”オイル漏れ航空機

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 18日未明、羽田空港で、ハワイアン航空機がオイル漏れのため緊急着陸した際、後輪のタイヤ8本すべてがパンクしました。機体は8時間、滑走路から動けず、14便が欠航しました。

 国土交通省によりますと、羽田空港を飛び立ったホノルル行きのハワイアン航空458便が油圧系統の異常を示す表示が出たため引き返して、午前1時半ごろに羽田に緊急着陸しました。乗客乗員293人にけがはありませんでした。旅客機は着陸の際に後ろのタイヤ8本すべてがパンクし、滑走路で動けなくなりました。
 乗客:「着いた時にスピードが落ちなかった。その後でパンクのような衝撃があって」
 この影響で、日本航空の14便が欠航しました。タイヤを交換して約8時間後に機体が移され、滑走路は午前11時前に運用が再開されました。機体からはオイルの漏れも確認され、ハワイアン航空が原因を調べています。

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