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第155回芥川賞と直木賞が発表され、芥川賞に村田沙耶香さん(36)の「コンビニ人間」が、直木賞に荻原浩さん(60)の「海の見える理髪店」が決まりました。
芥川賞受賞・村田沙耶香さん:「(Q.コンビニでのバイトは本当か?)はい。きょうも働いてきました」
芥川賞に決まったコンビニ人間は、コンビニバイト歴18年の主人公を通じて村田さんが独自の視点で社会を風刺する作品で、描写力とユーモアが高い評価を受けました。村田さん自身、コンビニ店で働きながら小説を書き続け、初めてのノミネートで受賞しました。
直木賞・荻原浩さん:「ほっとしています。何か肩の荷が下りたような」
直木賞の荻原さんはコピーライター出身で、5回目のノミネートで受賞しました。海の見える理髪店は家族の絆をテーマにした短編集です。
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