SMAP解散へ メンバーは事務所に残り、ソロ活動継続[2016/08/14 12:00]

 人気グループ「SMAP」が今年いっぱいで解散することを所属事務所が発表しました。メンバー5人は解散の後も、事務所に残ってソロ活動を続けるということです。

 SMAPを巡っては今年1月にも解散報道があり、生放送でファンに向けて異例の謝罪をするなど動向が注目されていました。
 所属するジャニーズ事務所からのFAXによりますと、解散報道の後、SMAPのメンバーから「事務所に残り、グループ活動を存続させたい」という意向があったため、半年の間、事務所とメンバーとの間で協議を続けてきました。しかし、そのなかで、複数のメンバーから「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」という声が出てきたということです。今月に入って事務所側は、落ち着いて考える時間を持つため、グループ活動をしばらく休むことを提案しましたが、メンバー数人は「休むより解散したい」と希望しました。このため、「解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断」、今年12月31日をもって解散するという結論に至りました。
 SMAPは1988年に結成され、25年前の1991年にCDデビュー。「夜空ノムコウ」や「らいおんハート」など多くのヒット曲を生み出してきました。2003年に発売された35枚目のシングル「世界に一つだけの花」は200万枚を超える国民的な大ヒット曲になりました。また、メンバーそれぞれが個性を生かしてバラエティやドラマでも活躍してきました。ジャニーズ事務所によりますと、SMAPは解散しますが、メンバー5人はそのまま事務所に所属し、ソロ活動を続けるということです。