社会

2016年8月16日 12:45

群馬大医療事故 執刀医が遺族に直接説明の意向

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 群馬大学病院で肝臓の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、執刀した40代の男性医師が当時の手術について、遺族らに会って説明する意向を示していることが分かりました。

 群馬大学病院で40代の男性医師が執刀した肝臓の腹腔鏡(ふくくうきょう)手術と開腹手術の患者合わせて18人が死亡した問題では、先月、第三者による調査委員会が「高度な医療ができる十分な体制ではなかった」などとする報告書をまとめていました。これまで遺族らは、男性医師と上司だった60代の元教授の男性に当時の手術の説明や謝罪を求めていましたが、15日、2人が直接、説明する意向を示す文書を遺族側に送っていたことが分かりました。遺族側の代理人弁護士によりますと、男性医師ら2人は、2人の代理人弁護士を通じて遺族側とやり取りをした後に直接、会って説明をしたいとしています。遺族側の代理人弁護士は「一日も早く実現させて、疑問点にきちんと答えてほしい」と話しています。

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