スピードと正確さ競う「通信指令」大会 警視庁[2016/08/30 23:44]

 110番を受けた警察官が現場へ的確な指示を出し、素早い犯人逮捕につなげるための技術を競う大会が警視庁で行われました。

 この大会は予選を勝ち抜いた10チーム20人の警察官が参加し、刃物を使用した強盗事件が発生したという想定で行われました。チームは、110番を受けた通信指令本部の警察官役と現場の警察官役とに分かれて通報内容を現場に伝え、それをもとに被害者への聞き取りを行って報告するなど一連のやり取りのスピードと正確さを競いました。成績優秀者は10月に行われる全国大会に出場します。警視庁は、通信指令の技術を高めることで素早く的確な初動捜査につなげたいとしています。