リニア新幹線許可取り消し訴訟 第1回口頭弁論[2016/09/24 00:10]

 リニア中央新幹線を巡り、沿線の住民らが国に対して工事の認可を取り消すよう求めた訴訟の第1回口頭弁論が23日に東京地裁で開かれました。

 訴えを起こしているのは、リニア中央新幹線の沿線住民ら700人以上の原告団で、国に対してJR東海の工事実施計画への認可を取り消すよう求めています。23日の第1回口頭弁論で、原告側は「工事計画について、沿線住民への説明が不十分」「自然環境を破壊する恐れがある」などと主張しました。一方、国側は訴えを退けるよう求めました。次回の期日は12月9日に予定されています。