慶大「ロボットアーム」開発 人の手の動きを再現[2016/09/30 08:02]

 人間の手のような繊細な動きができる「ロボットアーム」を慶応大学の研究チームが開発しました。

 慶応大学の研究チームが開発したロボットアームは、人間が片方の腕で行う動作を覚えて再現することができます。また、世界で初めて人間と同じように指や手首の力加減を調整できるため、硬いものだけではなく、繊細なものも持つことができます。この技術は今後、宇宙開発や人の体を支える介護の分野などで応用が期待されていて、すでに十数社の企業と開発を進めているということです。