ハイブリッド車など“走行音”出す装置を義務化[2016/10/06 19:46]

 国土交通省は、走行音が静かなハイブリッド車などについて、ガソリン車と同じ大きさの音を出す装置の搭載を義務付けることを決めました。

 ハイブリッド車や電気自動車はガソリンで動く車と比べて走行音が静かなため、近付いてきたことに気付きにくく、危険だという声が視覚障害者から上がっています。このため、国交省は2018年3月以降に販売されるすべてのハイブリッド車や電気自動車について、走行音と似た音を出す「車両接近通報装置」の搭載を自動車メーカーに義務付けることを決めました。この装置は、これまでに販売されている車でも標準搭載されていて、ドライバーが手動で音を消すことができましたが、音を切ることができなくするということです。

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