冷凍メンチカツからO157 17人が腹痛うち2人重症[2016/11/01 11:57]

 神奈川県などで販売されていた冷凍メンチカツから腸管出血性大腸菌「O−157」が検出されたことが分かりました。重症の子ども2人を含む17人が腹痛などの症状を訴えているということです。

 神奈川県によりますと、O−157が検出されたのは、神奈川県平塚市の食肉販売会社「肉の石川」が販売していた冷凍メンチカツです。先月、この冷凍食品を食べた1歳から79歳の男女17人が腹痛や下痢などの症状を訴え、全員からO−157が検出されました。このうち5歳の男の子と8歳の女の子は重症で、現在も入院しているということです。O−157が検出されたのはいずれも賞味期限が来年の2月26日のもので、神奈川県や千葉県のスーパーで販売されていました。神奈川県は流通経路を調べるとともに、冷凍食品の製造委託先である静岡県の食品会社についても調査する方針です。