家族会 小池都知事と早期救出訴え 北朝鮮拉致問題[2016/11/06 13:48]

 拉致問題の解決を訴える都民の集いが開かれ、小池都知事らが出席し、家族会の飯塚繁雄代表(78)が改めて被害者の早期救出を訴えました。

 家族会・飯塚繁雄代表:「こうしている間も、被害者たちは今か今かと助けを待っています。北朝鮮の厳寒な地で一年一年、冬を過ごすのは大変らしいです」
 集会には約300人が参加し、北朝鮮にいる被害者に向けてラジオで家族らのメッセージを伝える公開収録が行われました。
 小池百合子都知事:「拉致の問題を忘れない。やはり、心を一つにして、一日も早く被害者の方々が日本の地を踏まれるようにそういう想いを共有できた会ではなかったかと思います」
 日本が独自制裁の一部を解除することで、北朝鮮が拉致被害者の再調査をすることなどを約束したストックホルム合意からまもなく2年半が経過しますが、被害者の帰国にはつながっていません。