「消滅危機の方言」を守れ! 与論島で方言サミット[2016/11/13 17:35]

 消滅の危機にあるとされる方言などの継承に向けた取り組みを話し合うイベントが鹿児島県の与論島で行われました。

 「危機言語・方言サミット」には、アイヌ語や八丈方言などユネスコから消滅の危機にあると認定された8つの言葉の関係者が集まり、現状や継承に向けた取り組みが報告されました。
 与論方言の語り部・菊千代さん(89):「与論の心、与論の宝である与論言葉を絶対に残さないといけないと考えます」
 語り部が同じ言葉をそれぞれの言葉で話す聞き比べも行われました。文化庁は、多様な文化を支える方言の役割は極めて重要だとして、保護と継承を進めています。

こんな記事も読まれています