開催5年ぶり 海上保安官の警備・救難競技全国大会[2016/12/14 23:54]

 海上保安官の警備・救難技術を問う全国大会が5年ぶりに開催され、全国から選ばれた海上保安官が技術を競いました。

 「警備・救難競技全国大会」は海上保安官の技術向上を目的としていて、横浜市の海上防災基地で5年ぶりに全国大会が開かれました。「人命救助」「けん銃」「制圧」の3部門に分かれて、全国各管区からの代表選手115人がその技術を競いました。
 「制圧の部」優勝、舞鶴海上保安部・片山圭主計士補:「他国との領土問題があるなかで、そういう時に役立てていきたい」
 中島敏海上保安庁長官は「尖閣諸島や国際テロなど想定しなかった事案が次々と起こっていて、今後も国民の期待に適切に応えていこう」と大会に参加した現場の海上保安官の健闘をたたえました。