生活保護「なめんな」 市職員がジャンパーに文言[2017/01/17 18:14]

 生活保護の受給者を威圧するような言葉が書かれていました。

 神奈川県小田原市によりますと、生活保護を担当する職員が受給者の自宅を訪問する際、「保護なめんな」「不正受給をするような人はカスである」などと英語で書かれたジャンパーを着ていました。これは、2007年に職員が受給者に刃物で切り付けられる事件があり、「不正受給を許さない」という意味で職員が自主的に作ったものでした。ジャンパーはこれまで、64人が自費で購入したということです。市は16日から、このジャンパーの着用を禁止しました。