自殺者2万1700人 7年連続減少 “仕事”で50代増加[2017/01/20 11:57]

 去年1年間に自殺した人は約2万1700人で、7年連続で減少したことが分かりました。

 厚生労働省によりますと、去年1年間に自殺した人は前の年から2000人ほど減り、2万1764人でした。最も多かった2003年には3万4000人を超えていましたが、その後は減少傾向で、2万2000人を下回ったのは22年ぶりです。自殺の原因で最も多かったのは病気など健康上の問題でした。自殺者が減るなかで、仕事に失敗したり職場の人間関係がうまくいかないなど、仕事に関する問題で自殺した50代の男女は増えています。