“偽装”しサバやイカを…違反の中国漁船が急増[2017/01/24 18:49]

 サバやサンマ、イカを捕る中国漁船が急増しています。

 水産庁によりますと、日本の排他的経済水域に接する北海道や三陸沖の公海で、去年1年間に確認された中国漁船は288隻で、前の年より94隻増加しました。中国漁船のうち67隻は無登録の違反船でした。異なる船が同じ船名を付けるなど偽装が疑われるものも多く、サバ漁やイカ漁が急増しています。日本や中国など6つの国と地域が参加するNPFC(北太平洋漁業委員会)では、中国に対して違法船の根絶を要求しています。