社会

ABEMA NEWS

2017年2月2日 20:05

「たまたま自分が動いた…」けが人救助の男性表彰

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 先月、東京・中野区でタクシーが電柱に突っ込んで運転手の男性らが重傷を負った事故で、東京消防庁が救助にあたった男性を表彰しました。

 先月19日、中野駅前でタクシーが歩道の柵を突き破り、電柱に突っ込みました。この事故で、男性運転手(51)が太ももを骨折するなど重傷を負いました。事故当時、近くを歩いていた韓国人の黄一平(ファン・イルピョン)さん(48)が、意識を失っていた運転手を車から助け出し、応急処置をするなどして救助に大きく貢献したため、1日に東京消防庁が感謝状を贈りました。
 黄一平さん:「感謝状は自分ではなくて周りに受け取ってほしい。たまたま自分が動いただけ」
 一方、救助を手伝ったもう1人の男性は見つかっておらず、東京消防庁は「感謝を伝えたい」とツイッターなどを通じて探しています。

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