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神奈川県小田原市の職員が「生活保護なめんな」と書かれたジャンパーを着ていた問題で、改善策を検討していた第三者委員会が「言語道断」とする報告書をまとめました。
この問題では、小田原市の職員が「生活保護なめんな」と英語で書かれたジャンパーを着て受給者の家を訪問したほか、同様のデザインが入ったTシャツやボールペンなど8種類の関連グッズを作っていました。市はこれまで、生活保護の在り方について第三者委員会を立ち上げて、改善策について検討していました。6日、委員会はこの問題について「言語道断」「支援者としての意識が弱かった」などとする報告書をまとめ、市長に提出しました。市は受給者の数に比べて対応する職員が不足していたとして、今月からケースワーカーを4人増やしていて、今後、さらに改善策を検討するとしています。
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