性犯罪の厳罰化「早期成立」を 被害者ら訴え[2017/04/27 18:05]

 性犯罪の被害者らが審議入りが遅れている刑法改正案の早期成立を訴えました。

 性暴力と刑法を考える当事者の会・山本潤代表:「被害者は子ども・女性が多いから、そういう人権は後回しになるのかと」
 性犯罪の厳罰化に向けた刑法の改正案は先月に閣議決定しましたが、「テロ等準備罪」の審議が優先されていて、今の国会での成立が危ぶまれています。改正案では強姦罪について、暴行や脅迫がないと罪に問うことができない規定が残されているため、被害者らは「実態を理解してほしい」と見直しを求めています。

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